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Sさんのこと <その11>
Sさんのこと <その11>  <山椒魚蛇足1>  西洋では山椒魚をサラマンダー (salamander)と呼び、何故か火の中に棲む神秘的な魚として特別な扱いを受けている。私が調べた範囲では、その理由は二つあるようだ。一つは中世に欧州で流行った錬金術と関係する。つまり山椒魚を焼いて作った粉末が錬金術の重要な成分として重宝されていた。錬金術は近代科学が発達する以前に盛んに行われたもので、結果的には金を生成することはできなかった。しかしその精神は近代科学精神を生んだと言われている。当時は現代でいう科学的合理精神が未確立であり、... ...続きを見る

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2016/12/24 01:33
奈津美のインドネシア便り<その2>
奈津美のインドネシア便り<その2> 「芭蕉会議」の会員、荒井奈津美さんからインドネシア便りの第二便が届きましたので以下に紹介します。 なお、「芭蕉会議」の掲示板には写真のない同文が掲載されています。 (掲示板に写真が掲載できないので、写真付きのものを以下に掲載します) ...続きを見る

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2016/12/13 19:51
Sさんのこと <その10>
Sさんのこと <その10>  Sさんのかけいを見る目は確かだった。かけいの山椒魚は、当初大(おお)山椒魚であった。しかし、ある時から体長僅か7,8センチのヒダサンショウオに変わったのだ。この変化こそ、無文の「愚守」であるとSさんは見ている。かけいは「愚守」によって積年の挫折感から解放されたが、その後の生き方は私の予想をはるかに超えていた。つまり、かけいが目指したのは「天狼」が挑戦し、刀折れ矢尽きた根源俳句を再び究めることだった。「愚守」は俳壇の桎梏からかけいを解放し平穏な余生を送ることではなく、俳壇と決別し一人浄界に上り己... ...続きを見る

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2016/12/06 13:42

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拙守庵閑話 2016年12月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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